仲間の行方−−−− さっきのショックを抑え込み、タケシの元に戻った。 降り立ち、洞穴の中に入っていったのだが、居るであろうタケシの姿がない。 俺は待って待って待った。 気がつけば辺りは暗くなっていた。 俺はいつの間にか眠りに落ちてしまっていた……… 一方。 タケシの最期−−−− 空は暗くなっていた。 涼とはあまり会話が弾まなかった。 疲れているせいだろうと気を使い、俺も無理に話すことはなかった。