涙の宝器~異空間前編



タケシが掛けてみたらと言ってきたから遊び半分でマントを掛けた。



すると俺の体が少し浮いた!


それだけじゃない。
俺の姿が消えたとタケシは言う!!



どういうことだ!?


俺は飛んだ。


マントを掛けることで俺は飛べるようになったのだ。


分かった!!


進行方向に腕を伸ばすとスピードアップ。
そして、腕を下げると姿がきえるんだ!




使い方の感覚を覚えると、自由に動けるほどになった。


勢いよく滝の上部まで飛んだ。


上部に着くと目はそれに引き寄せられた。



そこには小さなケースが置かれていた…