__________________ ______________ _________ 「おーいっ!三神!!」 グラウンドを歩く三神を目敏く見つける。 「一緒に帰らねえ?」 今日は、翔太も幸也も用事があるらしく、別々だった。 「…私、用があるので」 「うーん…そうか。どっか出かけるのか?」 「いや…その…」 三神が口篭もる。