青春☆スレイヤー




「ッ!!?

――やめなさいッ!!」



頭で考えるより、先に体が動いた。


ばっ、と人間の前へと飛び出し、抱きしめてかばう。




――と、背中に冷たく斬られた感触。




…痛みはない。


初めて斬られる側にまわったが…――




不思議なものだった。