青春☆スレイヤー




背後に気配を感じて振り向くと――



そこにはハルバートを構えた、一人の男。



普通の斧より大きく、重たい斧のような武器。




そんなものを振り上げている男は、にやりと笑っている。


「…!!誰です?

――あなたはスレイヤー?何を刈るの?」



何も言わない。



「答えなさい。

…監督に通報しますが?」


無視する男は、標的を定めたらしい。――私の目の前の人間へと。