そんなことを考えながら 校内の渡り廊下を歩いていたら 前から見覚えのあるアイツ… あれ?? アイツの隣には…女の子だ。 なんか楽しそうにしゃべってる‥。 もしかして彼女? アイツ、ルックスだけは無駄にいいから、 彼女なんて切れることなくいるんだろうなぁ。 こっちに向かってくるアイツと彼女(予想)。 すれ違うのやだな。 アイツは私に気づいていない。 私は咄嗟に方向転換して逃げるようにその場を後にした。