進路希望はお嫁さん!

莉魅がいなくなった屋上で一人空を眺めていた。




確か、莉魅と出会った日もこんな綺麗な空だった。




莉魅の笑顔を奪ったのは俺。




自分の欲望で莉魅の青春を壊したのは俺・・・




ずっと傍にいてほしくて




俺だけに笑ってほしくて。





そんな俺に気付いたのは遠藤だ。