進路希望はお嫁さん!

そんなことをおもっている間にもう目の前には美形が・・・



「これ?」



いちごパンツを手に持ちながらパンツをぷらぷらと揺らす。



バッ!



私はすぐにパンツを取り返す。



「そうです!ありがとうございました!」



私は嵐のようにその場を逃げた・・・



もう一生あの人のは会えない!



お父さん、助けて!