「どうしたの?」
私がそう聞くと未来は顔を歪めた。
「俺さ、あいつに言われた通り、莉魅から逃げてた」
「・・・?」
「俺・・・正直に言うから」
なにを・・・
「好きなんだ、ずっと。会った時から。誰にも渡したくない」
時間が、世界が止まった。
私がそう聞くと未来は顔を歪めた。
「俺さ、あいつに言われた通り、莉魅から逃げてた」
「・・・?」
「俺・・・正直に言うから」
なにを・・・
「好きなんだ、ずっと。会った時から。誰にも渡したくない」
時間が、世界が止まった。

