進路希望はお嫁さん!

そして私も・・・




「・・・未来?」




そこには、息を切らしながらいつも整っている髪を乱した未来がいた。




なんで、ここに?




自分のクラスなんだからいて当たり前なんだけど・・・




遠藤さんと一緒にいたんじゃ?




「莉魅、一緒に来て」


「え?」




未来は私の所に来るなり腕を掴みどこかへ連れて行く。