進路希望はお嫁さん!

こんなお店に行くのが夢だった。




友達が昔からいなかった私はこおゆうお店に行く機会がなくて行けなかった。




未来なんか絶対行かないし。




お父さんは仕事が忙しい。



「食べる?」




久雨王子は・・・




私のしたいことを、願いをかなえさせてくれる。




例えそれが偶然であれ、なんか、すごい嬉しい。