ここでお伝えしたのは私のケータイことケイタの反抗期まででしたが
今でもケイタは私の家に居て俺様ルールを頑に繰り広げています(^_^;)
正直、もぅ私も妥協しています(-_-;
これでも読んでいただいたからお分かりだと思いますが
驚いたほうなんですから!
この物語を読んだ友達(Nさん)は
「あんたもっと驚くべきよー」
とか、変なところで小説を書くアドバイスをしてきますが
これが私の驚き方だったので、妥協はしませんよ。
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