「いちごソフトと、チョコソフト一つずつ。」 「あ…はい。」 売店アルバイトの人も愁弥に見とれていた。 「ぁいよ。お待たせ。」 「キャー!凛の好きないちごだ!!」 「悠の好きなチョコ!」 あむあむと美味しそうに食べる2人を 私たち2人は携帯でパシャ★ 顔を見えないようにして ブログに更新しちゃった。