それじゃ陽ちゃんが言ってた事は… 「さぁ?僕はちゃんとただ家元の茶席に出席する機会があるって言っただけだけど 陽ちゃんにもお土産何が良いってきいたから勘違いするはずは無いと思うんだけど…」 …騙された… 今までずっと私の事を鈍い鈍いと言って、痺れを切らせたのでしょう… 諒ちゃんも多分演技でしょうね…まんまと双子の策略にハマったという訳ですか… 「なるほどね」 私の様子を見ていた八束先輩が察した様に、何か納得した様に小さく呟きました