濡れた体温ごと奪って



暫くして落ち着いたお前をみてホッと一息つけた。


お前が震えてた理由…聞きたいが聞けない俺がいた。


聞いてはならねぇ気がしてな。


いつものお前に戻ったと思いきや、今度は男を欲情させちまう様な事言いやがる。


お前は何も考えてねぇだろうがな…その顔で、その声でドキッとなる様な事言うな。


俺だからよかったものの、他の男なら一発で野獣になってんぞ。


お前はいい女だって事、もっと自覚しろ。