濡れた体温ごと奪って



「翔ちゃんは本当昔から、優里達と同じ様に私の事見てくれたよね」


「お袋がうるさいってのもあったしな」


「そっか。よし、じゃあ家へ行こう。早く皆に会いたい」




小さな川を堪能した後は翔ちゃんの家へと向かった。


皆どんな風になってるんだろうか。


愛里は一人暮ししてて、仕事が終わってから来てくれるんだっけ。


優里と柚里は学校だから、夕方帰って来るって言ってたな。


夜は賑やかになるかな。