こんな駄作に最後まで目を通してもらい、心から感謝申し上げます。


この物語は、行き当たりばったり的な感じで、
「ん、その時考えればいいか」
という、まさかのノープランから生まれた奇跡の小説です。

只、最初から
「絶対書き上げよう!」
という目標を掲げていたので、無事完結できた今、ヒャッホイ的な、もう上手く言い表せません。自分くたばれですよ。
ばーかばーか。

何はともあれ一安心です。



自分がここまでこれたのも、偏に皆様のおかげです。

感想を書いてくれた方々、本当に嬉しかったし、よし!頑張ろう!と気合いを入れさせて貰えました。
励みになりまくりました。



それに限らず、この小説に目を通してくれた方みんなに、感謝感謝です。





最後になりましたが、この小説を書かせてもらう場を与えて下さいました野いちご様、それから、この小説に携わって下さいました皆様、

そして、今、このあとがきまでも読んでくれたそこのあなた!



--心からの感謝を申し上げます!--





     2010.9.9