想い、果てるまで






「こらっ!!壽吏達!そこにいると邪魔になるでしょ!?何もすることが無いなら接客に回りなさい!!」



そこでボーっとしていると、調理担当の女子から怒られた。



「えー…でも私接客苦手だし…」


「ぐだぐだ言わないの!!さっさと行く!!」



乱暴に足蹴にされ追い出された私と紫波。





「………何やってんの壽吏達?」



そこに、不思議そうな表情をした真那加が現れる。


私は今の現状をかくかくしかじかの手振りそぶりで説明した。