想い、果てるまで






「---……ねぇ、紫波。ちょっとリハーサルしてみない?」



「……何の?」





「それはもちろん、明日のメイド&執事喫茶の!」



私は先程出来上がったメイド服をヒラヒラさせてみる。





「ね、いいでしょ?」



「………あぁ」