「…あっそ。いいんじゃない?それなら信じてみな…。でも俺は忠告したからな。後で後悔したって知らないぜ…」 そう言い階段を登って行った。 い、今のやばかったかな… ちょっと怒ってた? あー、もお!! やっちゃったよ… でも、私は間違った事は言ってないと思う… 「あ、あの龍也さん…。 ………時間大丈夫ですか?」