キミが好き。

 「さぁ、愛ちゃんいこ!」

 美優ゎ遠藤と話してる。


 「うん」


 うしろめたさを感じたがここで

 ことわったら場の雰囲気が悪くなるから

 乗った。


 2人の観覧車ゎ静かだ。

 「俺さ、愛ちゃんが好きなんだ」


 亮介ゎ言う。

 「私??なんで?」


 ??で頭がいっぱいだ。


 「近藤が俺のこと好きなのゎ


 わかるけど近藤ゎ性格悪いって噂

 
 だし苦手なんだよ」

 っといって私の横に座る。

 「美優ゎ性格悪くないよ」

 私ゎ必死に言った。

 すると、亮介君が

 私の唇と自分の唇を重ねてきた。

 「・・・」

 私の頭の中ゎ真っ白になった。

 「俺、マジだから」


 そう言ってもう1度キスしてきた。

 私ゎボーとするしかなかった。