この作品は、もともとあたしが歌詞を書くことが好きだったことから始まりました。

短編小説を得意とする=めんどくさがり
なあたしですが歌詞を書いたところはよくがんばったと自分でも関心しています。

これからも精進を怠らずがんばって行きたいと思っています。

あたしという花を
君は照らしてくれる
がんばれって
できるって
俺がついてる
いつもお前のそばにいるから
だから笑って
俺に向かって最高の『君の笑顔』を・・・。

これからもよろしくお願いします!!





愛 香憐