「やっぱりね−!!永遠のタイプだと思ったよ!!」


次の日の昼間、あたしは保奈美とランチしてた。


「この世にあんないい男…いるんだね。年下すぎるけど」


あたしからして、将誠は四つ年下。


今まで年上としか付き合った事なかったのに、寝ても覚めても


ショウセイ


その名前でいっぱいのあたしは、とうとう気が触れたのか??