あの夏の日

私はなおきを好きだったのではなく、



年上の彼に憧れて、いただけなのかも。



大人への憧れで



背伸びして



似合わない服を着て



結局傷ついた。



でももうおしまい。



わかってしまったから、



私が本当に求めていた相手を



見つけてしまったから。