浜崎「瀬川って軽いな。あんま食ってねーだろ」
千尋「そんな…軽いだなんで…!一人暮らしだからいっつも食べすぎてお腹壊してるくらいだよ////!」
浜崎「瀬川って、なんで一人暮らししてんの。」
千尋「…お父さんもお母さんも、私が幼い頃に交通事故で亡くなったんだ…。だから仕方なく…」
浜崎「そうか……。悪いこと聞いちまったな。」
千尋「ううん、浜崎君は知らなかったんだし気にしなくていいよ…!」
浜崎「悪い…………」
浜崎「それじゃあさ、料理とかも自分でしたりすんの?」
千尋「ううん、全然…。私、料理とかできないからいつも惣菜とかパンとか、お店で買ってるものがほとんど…。本当、私って女らしい事って何もできないんだよね。」
浜崎「瀬川は女らしいじゃん。」
千尋「ま…またあ、冗談!!。私なんて全然男子に女扱いされてないんだよ…。浜崎君も知ってるでしょ?私が困ってても男子誰も気にもとめないし、本当うけるよね…!」
私は自分で言いながらも無理して笑う…
浜崎「じゃあ俺に頼れよ。」
「え…?」
浜崎「何か困った事があったら俺が助けててやる。だから瀬川はいつでも俺を頼れよ!」
誰かに頼れだなんて………言われた事もなかった………
浜崎君…………
やっぱり私はあなたが好き……………
