「せーがーわさ~ん。」
「私達が何を言いたいか、もうわかってるよね?」
中原さん達……!?
(あ……………)
急に中原さんの取り巻きの二人に床に押さえつけられた。
「…っ………」
中原「昨日の事…全然思い知ってないみたいね………」
「浜崎君にこんなもんもらっちゃってさー」
(あっ…!?浜崎君のメアドが………)
千尋「返して!!」
中原「ねぇ…それ、貸して。」
浜崎君からの手紙は取り巻きから中原さんの手に渡された。
中原「こんな手紙なんて…」
ビリッ
「こうしてやるんだから!!!」
!!?
今…私の目に写るのはビリビリに破かれた浜崎君の手紙が床に落ちていく光景……
一瞬時が止まったように思えた…………
千尋(そんな……)
破かれてしまった紙だけでも今すぐに拾いたいけど取り巻きに押さえつけられて動けない…
中原「口だけでわからないのなら体でわからせるしかないかしら?」
「それいいね~。足一本やっちゃお~か~」
え……?
何するつもり……?
「ちゃんとおさえててね~」
千尋「いや…やめて…!?」
「「「せーの!」」」
