次の日
「瀬川ー!」
正門から走ってくるのは…
「浜崎君。」
こんなとこ、また中原さん達に見られたら何されるか……………
浜崎「昨日メアド交換の約束しただろ?今携帯だせよ。赤外線送るから。」
""
千尋「ごめん、今日携帯家に忘れちゃったんだ…。」
浜崎「え?」
千尋「それだから…………じゃあね。」
浜崎「おいまてよ、携帯はいいけど、何も先行く事ねーだろ?」
どうして……?
なんでついてくるの…?
お願いだから私には近づかないで……………
「浜崎君…お願いがあるんだ…」
浜崎「え?なに、なんでも言えよ。できる事なら何でも協力するぜ!」
「…………もう二度と私に関わらないでほしいの……。」
…言っちゃった…………
もうこれで、浜崎君とは完全に関わりがなくなっちゃうね…
「…さよならっ」
浜崎「お、おい瀬川!?」
それから私はその日はずっと保健室にいた。
しばらく浜崎君と顔を合わせたくないから
なんて…、もしかして保健室に来てれるかもなんて期待してしまう私が本当に嫌だ。
一方クラスでは。
担任「瀬川はまだ保健室か……。」
そんな中、千尋の席を見つめる一人。
浜崎「………………」
"もう二度と私に関わらないでほしいの"
(瀬川は、なんであんな事…)
そして千尋の席を見ているもう一人………
崎矢(…あいつ、昨日………。ま、俺にはかんけーねーけど。)
