花火が照らす啓飛の顔があまりにも綺麗で、息を飲んでしまう。 「オィ、華?」 「ンッ…何?」 「何ボーッとしてんだよ?」 口の端を上げて、ニィッと笑う。 その表情すらかっこいい。 「…ちょっと……啓飛がカッコよすぎて…」 だからボーッと見つめてた と加えると、ポッと赤くなった啓飛の頬。 か、可愛い…… なんて言ったらまた怒られちゃうけど(笑) 「もぅ…… 啓飛…好きっ……!!!」 「知ってる。」 それから、啓飛の愛を全身に感じて 愛しすぎる夜を過ごしたのだった。 .