「な、なんで海!? 聞いてないよ!!」 そう。焦る理由はそこ。 海に行くなんて… てゆうか目的地が海のあるところだなんて…… 完っっ全に聞いてない!!! あたしが聞くと、啓飛はけろっとした顔をした。 「だって、言ってないもん。」 もん って…… もん って!!!//// 首を傾げてそう言う啓飛に、胸を射ぬかれた。 スミマセン。聞いたあたしがバカだったんですよね。 「入るんでしょ?」 「入らないの?」 「っは、入りたいけど…」 入りたいのはやまやまだけど 水着なんてないよ…?? .