「え!!?明日!?」 「そう、明日。 なんか用事あった?」 いつもと同じ平日の夕方。 仕事から帰ってきた啓飛を出迎えると、思ってもいない言葉が。 「明日から3日間、旅行に行こうか。」 にっこり笑う彼に、明らかに顔が引きつるあたし。 だってだって…… 急すぎる!!! 「明日って……だって祝日だよ!?泊まれるところあるの?」 「あぁ、大丈夫大丈夫。安藤さんからもらったやつだから。 期限切れる前に行こうよ。」 ね? と言ってちょっと首を傾げる啓飛に 完全にノックオン!!!! .