キミの隣に僕がいる


『流れ星が見えたときにな、

誰かの心に1つずつカケラが届くんだよ。

そのカケラは5つあって

1つは悲しみ

2つ目は楽しさ

3つ目は嬉しさ

4つ目は怒り

5つ目は愛なんだって』って…。

だから何なの?って感じだし、そんなのくだらないと思った。

そしたらね、『はぁ…だから釘宮はもう1つ目のカケラが届いてるんだろ?』って。

言われたこと思い出してまぁ、悲しみ盛りだくさんですよ、だから今この状態なんですし…って思ったの。

『俺さ、後1つだけ届いてないんだよ。』

この時、この言葉を理解していれば聖は…


いなくならなかったのかなって思うよ。

神様はね、私を何度も苦しませるの。

『俺とさ、付き合ってみない?』だよ?

『仮でいいからさ、付き合ってよ。』って言われた。

この言葉聞いたとき、本当にムカついた。
どんだけ軽い男なんだろうかってね。