聖と雅って本当に似てるの。
でも…まぁ、それは少し置いていて…。
急にね、聖が私の腕を掴んだの。
とっても愛想のいい話し方で。
とりあえず、周りの女子が怖かったから黙ってついていったの。
連れて行かれたのは屋上。
『ここに座れ。』って地べた指して言われた時はむちゃくちゃ腹が立った。
でも、なんか睨まれたからとりあえず座ったの。
聖は私の隣に座って、こう言ったの。
『なぁ、流れ星の秘密知ってるか?』って。
なんなんですかコイツ?って思った。
そんなの知るはずもないし首を振ったの。
そして、こう言った…



