私たちは、笑いながら走りだす
そのとき然り気無く私の鞄を持ってくれてる徹平の優しさに、キュンとした

大好きだょ…徹平……

こんなバカップルな私たちこんな日がずっと続くと思ってた…

徹平?私…どぉしたらい?