部屋に入った。 愛夏は外傷はあまりないらしい。 いつもどおりの愛夏が ベッドに寝ていた。 そして中年の女性がきて 「橘灯矢くん?」 って聞いてきた。 「はい。はじめまして。」 「愛夏がいつも迷惑かけてごめんなさいね」 って恥ずかしそうに優しく微笑んだ。 その顔が愛夏にそっくりだった。