キミの傍にいること

ただそれだけで

幸せだったんだ

なのにそれさえも

叶わなくなるなんて

ユメにも思わなかった

考えたくもなかったよ…

だけど最後だけは笑って

“さよなら”をするんだ

バイバイ。