そんな話をしていたら、いきなりタツが冗談のように笑って言った。
「ああーユイちゃんみたいな強い子がDragonにはいってくれたらなー」
俺もつい思ってしまっていた。
でもユイは所詮女だし。こんな世界知らなくたっていい。でもユイといたいっという、矛盾がうまれてた。
するとユイは。
「うーん・・・・・2人の一緒にいたいし。2人の夢は素敵だと思うけどなー。あっ!じゃあ、あたしも総長にしてくれるならいいよ?それってすごい大変んことでしょ?それなら2人の覚悟のわかるし」
全くすごい女だ。
俺たちを試してやがる。
だが俺はこの時もう心は決まっていた。
「ああーユイちゃんみたいな強い子がDragonにはいってくれたらなー」
俺もつい思ってしまっていた。
でもユイは所詮女だし。こんな世界知らなくたっていい。でもユイといたいっという、矛盾がうまれてた。
するとユイは。
「うーん・・・・・2人の一緒にいたいし。2人の夢は素敵だと思うけどなー。あっ!じゃあ、あたしも総長にしてくれるならいいよ?それってすごい大変んことでしょ?それなら2人の覚悟のわかるし」
全くすごい女だ。
俺たちを試してやがる。
だが俺はこの時もう心は決まっていた。