“あじさいさんへ

あります。(けいごは、すこしずつなおしていくね。)

いつもいつもおもっています。

このままじゃいけないって。

このノートをかくようになってから、

じぶんのそとがわはともかく、

なかみがすこしずつかわってきたきがします。

そういえば、ぶんげいぶにはいったらっていわれました。

でも、わたしはかくのがにがてです。

あじさいさんにくらべて、ほら、へたでしょう?”