かんがえるくちびる





「すみません........」



「.........変な奴ー」




"変な奴ー"


変な奴ー変な奴ー変な奴ー.......
...........................



ん..........!?


心のなかでこだまする彼の声。



それはとてつもなく
あの夢に出てくる奴とそっくりであった