かんがえるくちびる


ひんやりとした
私の唇に触れるもの。


それは彼の手であって

そんな彼の手は
私を喋らせないようにと
私の口を塞ぐ。



「んッ......あにょぉっ!....」




彼に引っ張られて気付いたら
今いる場所は来たことがない
ひとけの無い場所。

ん?どこだ?ここ......



「お前誰!?なんで見えてんだよ!?」




いっ.......いきなり失礼な..........(-"-)