かんがえるくちびる



「うわっっ」


目をパチクリさせてこちらを
見る彼。

彼に気付かれてしまったようだ。


「ぁ....ぅ.......ぅっ!!!」



口をパクパクさせる彼。


彼は立ち上がると
フルートを片手に持ったまま


こちらに凄い勢いでかけてくる。



迫力がもの凄い.......



「あっ、あn「しぃーーーーーっ!!!!!」


「え?「しぃいいいいいっ!!!!!!」




『静かにしろって!!!!!』


うお......近い......汗。



コクコクコク」」!!!!!!!


私は訳がわからずただ必死に
首を上下に激しく振っていた