かんがえるくちびる




ガタンゴトン..........


電車が揺れる


カーブに差し掛かった所で
これから通勤というであろう
お偉いサラリーマン様がよろける


それを眺めながら
ひたすら頭の中は
名前も知らない夢の中のヤツで
いっぱいであった




「.....ゆ?」