かんがえるくちびる



すると、どこからか喋り声のようなものが聞こえてきた。


・・・あれは・・・

キャベツと、、、れみちゃん?・・・



「*********」

「*******!?!?」


うまく聞き取れない・・・
何故なのかわからないが
しっかりと声は届いているのに

脳に届くまでに、その言葉達が美化されていくみたいに。



・・・もどかしい。



「*****」
「**********!!!」


相変わらず、激しく続く彼等の声。



何故だか、目からは涙がこぼれた。