祐磨ったら。
随分年の離れた人を好きになっちゃったね。
これは告白?
じゃあ澪の返事はどうなんだろう。
小3と付き合うなんて、
絶対に無理だろうし……。
澪が男として
祐磨を見てるなんてこと
ありえなえい。
だから返事は覚悟しとかなきゃ、祐磨。
そして澪は
しゃがんだまま、
祐磨と目線を合わせたまま
「あと2年待てるかな?」
なんて、思いがけない言葉を口にした。
「へ?」
「2年間ずっと、あたしのこと好きでいられる?」
澪は上目遣いで祐磨にそういった。
「うん…。」
祐磨は目線をそらすこともできず
硬直している。

