甘々果汁BABY








「おい。これから俺が出るってのに、何終わらせてんだよ。」



「冗談、冗談。」




読者様にも申し訳ない。



『完』とか言ってしまって。





「あ、明花のお母さん。久しぶりです、こんばんはー」


「あら澪ちゃん。ちょっと美人になったんじゃない?」


「やだオバさんったらっ。」





あんたらは主婦友か。



「澪ちゃんっ!...そのぉ.....久しぶり。」



おっ、祐磨。照れてんのか?

あたしにもそのくらい
姉というものを意識してほしいんだけど。




「祐くんも花火見に来たの?」


「俺は花火なんて興味ないし。明花をからかいに来たんだ。」





くそ生意気な...。