ハァッハァッ――――― 走ったはいいんだけどさ... 全然野上くんが見つからないよぉ。 あたしは誰もいない 未咲校の裏庭らしきところに来ていた。 「あれ?明花じゃん。」 「澪……。」 声のもとを振り向くと、 そこにはあたしの親友がたっていた。