今、お昼休み終わった頃かぁ。 あたしらきっと、 すっごい怒られるだろうな...。 学級委員は質問攻めされるだろうな。 野上くん... いま何を考えてるの? 「えっ...?」 電車の中で あたしがよろよろしていたところを、 弘斗はあたしの肩をに手をまわして 自分に引き寄せた。 「ちゃんとつかまってねーと。」 「ご、ごめん...」 そうだよ。 いま弘斗と居るんだから。 他の男の人のこと考えてたら、 駄目だよね…。 彼女失格だ。