で...。飲み終えたところで また周りが静まり返った。 「小杉!返事しねーのか?!」 奥の方から活発な男子の声。 返事っていっても...。 『これからは、俺の彼女になって』 そうか...あたし告られた。 いま目の前にいる弘斗に。 ずっと幼なじみの弘斗に。 友達の......弘斗に。 「明花は...俺のこと嫌い?」 弘斗はあたしの顔を除いた。 左右に頭をブンブン振ったら あたしの髪はゆらゆらと揺れた。 「じゃあ…好き?」