恐る恐るきらりを見れば、びっくりしてる顔。
これ、どうしたらいいの。
「正兄、竜兄どこいくの?」
いつのまにか、二人はドアのところ。
「出かける。」
「またね、きらりちゃん。」
手をふって、部屋をでて行ってしまった。
部屋には私ときらり。
「えっと、あのね。」
なんて言えばいいの。
困るよー。
「ぷっくっっくはは……。」
突然きらりが笑い出した。
それも爆笑。
なぜか爆笑。
「くっぷっははは………、あーお腹痛い、くっ苦しい。」
お腹押さえて笑ってるし。
今、そんな爆笑ネタあったっけ?
ないよね?
「はー、はー、苦しい。」
すごい苦しそう。
これ、どうしたらいいの。
「正兄、竜兄どこいくの?」
いつのまにか、二人はドアのところ。
「出かける。」
「またね、きらりちゃん。」
手をふって、部屋をでて行ってしまった。
部屋には私ときらり。
「えっと、あのね。」
なんて言えばいいの。
困るよー。
「ぷっくっっくはは……。」
突然きらりが笑い出した。
それも爆笑。
なぜか爆笑。
「くっぷっははは………、あーお腹痛い、くっ苦しい。」
お腹押さえて笑ってるし。
今、そんな爆笑ネタあったっけ?
ないよね?
「はー、はー、苦しい。」
すごい苦しそう。

