「んじゃあ、夕ごはん食べてお風呂入ったらまた来るね!!」



「うん。わかった。窓の鍵開けとくね」





「ありがと!!!じゃあね!!」



窓を開けて私は自分の部屋にもどった


この窓は私の大好きな人が繋がってる大好きな窓でもあった