花火☆letter


「あっ、やばい!俺、行かないと。

晴人、悪い。今からバイトなんだ。お先!」


「お前、本当働きすぎだよ!お疲れ!」


「またな」


俺は、そう言って先に席を立った。


そのままの足で、俺はバイト先のカフェへ向かった。


カフェに着いた時、俺の足が自然と止まった。

店から自然と聞こえてくるピアノの優しい音色。

この曲は・・・・


確か・・・・


「月の光」